日商エステムオリジナルIoTシステムイメージイラスト
“IoT(アイオーティー)”とは“Internet of Things”の略で“モノのインターネット”と訳され、モノがインターネット経由で繋がることを意味します。 現在ではスマートフォンやタブレット端末も接続され、様々なデジタル情報家電をインターネットに接続する流れは加速しています。 家電などの“モノ”もインターネットと繋がり、外出先のスマートフォンからもエアコン、照明、お湯はり、床暖房等の操作ができるようになりました。 さらに、最近話題のスマートスピーカーとの連携により、それぞれの機器の音声操作も可能になります。
また、“スマートマンション”とは、エネルギー管理を行い、効率的な使用や無理のない節電を実現するマンションのことであり、“IoTスマートマンション”とは、インターネットでデジタル情報家電をつないで操作性・快適性を高めながら、さらに省エネを実現する、人にも環境にもやさしい住まいということになります。 持続可能な未来に向けての暮らしを求められている時代だからこそ、“IoT”による“スマートマンション”は注目されているのです。
本物件は、未来の暮らしを見つめた、“IoT対応スマートマンション”として誕生します。
IoTシステムで家事やセキュリティ、日々の暮らしをバックアップ。
スマートフォンによる来客対応や各種家電、照明などの操作、スマートスピーカーとの連携などを実現しています。
また、光ファイバーでパナソニックインターネットサーバーに繋がる無線ルーターや無線アダプタなどをシューズボックス内に格納。
次代を見据えた先進のスマートマンションが家と人を、ご家族同士を、暮らしと安心・快適を結びます。
面倒な浴槽洗いがスイッチひとつで手間いらず。
きつい毎日の浴槽洗いから解放されて、余った時間は別の家事や趣味の時間に。
おそうじ浴槽で毎日の生活が変わります。
底面ノズルから勢いよく洗剤や温水を噴射し汚れを落とします。
当社施行例
浴槽のすみずみまでお湯や洗剤が届くように、ノズルを設計しました。
メーカー参考写真
標準コースの場合、洗剤の使用量は1回当たり約25ml。洗剤タンクには約850ml投入でき、約1カ月に1回の補充で十分です。
夏も冬も家に着いたら快適な室温でお迎え。消し忘れても外からOFFできる他、遠隔操作で旅行時等に時々照明をONにすれば防犯効果も期待できます。
リビング・ダイニング・キッチン・洋室・マルチルーム
リビング・ダイニング・キッチン・洋室・マルチルーム
室内インターホンとスマートフォン・タブレットが連携。
スマートフォンやタブレットで来訪者の確認や通話、エントランスの解錠操作ができます。
またスマートフォンやタブレットに宅配着荷などのお知らせや火災などの警報を通知することができます。通信費はかかりません。
※宅内の無線LANを使用してスマートフォン・タブレットと接続します。宅内の無線LAN使用範囲でのみご利用可能です。あらかじめ専用アプリ(無料)のダウンロードが必要です。室内インターホンとスマートフォン・タブレット間で内線通話はできません。
本体には、録画・録音を最大16件(うち8件保護可能)できます。microSDメモリーカードを使用すると、最大録画・録音件数が約1,000件(うち約500件保護可能)にアップします。対応規格はSDHCのみです。
伝言があるときはメニューボタンが点滅してお知らせします。
留守中のペットの様子や、お部屋の様子をスマートフォンから見ることができます。
スマートフォンで表示でき、画面を切り替えることで接続されているすべてのカメラの映像を確認することも可能です。また、カメラに映った人やペットに向けてスマートフォンから声をかけることもできます。
さらに、カメラには赤外線LEDを搭載しており、夜間でも映像を確認できます。
左右360°、上下約90°を見渡せる首振り機能を搭載した屋内カメラです。スマートフォンでカメラを操作できるので、外出先からカメラを上下左右に動かして、部屋の中を動くペットを追いかけてスマートフォンに映すことができます。
登録した撮影位置にスマートフォンからカメラを向けることができます。お気に入りの場所などを登録しておくことで、姿が探しやすくなります。スマートフォンから声をかけたり、録音した声をカメラから再生しコミュニケーションをとることもできます。また、設定した時間間隔で部屋の様子を録画もできます。
「UCOM光レジデンス」を全戸に標準搭載し、住戸まで最大1Gbpsの高速大容量回線により、話題の動画や音楽などがスムーズに楽しめ、快適なインターネット環境がご利用いただけます。
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