西日本屈指の交通拠点として躍動する「新大阪」。
圧倒的な機動力が人と企業を引き寄せ、この地に新たな価値を生み出す。
新大阪を手にすることは、交通と経済の「芯」を握ることにほかならない。
崇禅寺
京都河原町
関西空港
大阪の玄関口としてはもちろん、大手企業の西の拠点としても発展してきた「新大阪」。
交通の要衝、そして経済のダイナミズムを生み出す舞台として、今なお進化を続けています。
※LIFULL HOME'S「住みたい街ランキング2025年」近畿圏より大阪市内を抜粋
※大阪市統計情報「推計人口」より
※SUUMO住みたい沿線ランキング2024(関西版)
続々と新しい建物が立つ都心にあって、
レジデンスとしての存在感を追求。
今だけの派手さではなく、洗練されたスタイルを
発信し続ける佇まいにこだわりました。
外観は変わりゆく都心風景にも、緑豊かな公園にほど近い周辺環境にも馴染むシックなモノトーンを基調にデザインしました。
重厚な黒に映える赤のマリオンが、アートな感性を醸し出しています。
外観完成予想図
エントランスホール完成予想図
シックな外観デザインを踏襲しながらも、洗練された「白」を効果的に使用することでラグジュアリーな雰囲気を創出。
壁や天井には間接照明を施し、高揚した気持ちをほっと和ませる迎賓空間に仕上げました。
エントランスアプローチは、街並みに堂々たる風格を印象付ける重厚な「邸宅の顔」をデザイン。 艶やかな大判タイルやデザイン性の高いボーダータイルなど風合いの異なるマテリアルを組み合わせ、表情豊かな玄関口を演出しています。
※ WIC:ウォークインクローゼット SIC:シューズインクローク
マンション経営は、深い知識も運用の手間も必要とせずすぐに始められる、初心者にオススメの投資商品です。
月々のローンを家賃収入を活用して返済できるので、普段と変わらない生活をしながらローン残高を減らし、資産を作ることができます。
また、金融機関の融資を受けて開始できる点も特徴で、少ない資金で始められる投資手段として、多くの皆様に選ばれています。
公益財団法人生命保険文化センターが行った意識調査によると、最低日常生活費に(旅行・レジャーなど)ゆとりのための上乗せ額を合計したゆとりある老後生活費は、平均で月額34.9万円(※)。公的年金の平均額とは大きな隔たりがあることから、それだけでは“ゆとりの老後”を楽しめません。マンション経営が公的年金を補う役割を果たせるのは、入居者がいる限りは毎月安定した収入が得られるため。さらに、ローン完済後は家賃収入から経費を控除した額がそのまま収入となるため、公的年金の不足分を補ってくれるのです。
※ 2016年度の公益財団法人 生命保険文化センター「生活保障に関する調査」《速報版》
長期間にわたって安定した収入を得られることがマンション経営の大きな魅力。 1%にも満たない他の金融商品の利率に対して、約3~5%という高い利回りが期待できます。 また、運営・管理をすべて私たち日商エステムグループにお任せいただければ、株式投資や外貨預金・国債など他の金融商品のように専門知識を必要とすることもなく、簡単に始めることができます。
※ 利回り率は経済状況の変化で変動します
ローンを借りてマンションを購入した場合、「団体信用生命保険(団信)」に加入します。これは、ローンの債務者が死亡または高度障害状態になったとき、残債を生命保険で完済するもので、残されたご家族にローンの負担がかかることもなく、実物資産と毎月の家賃収入を残せます。ローンを組む際、長期間にわたって返済していくことになるため、「もし途中で病気になって返済できなくなったらどうしよう!?」といった心配も生まれるもの。そんなときのため、現在では「ガン特約付き」「ガン・急性心筋梗塞・脳卒中の三大疾病保障付き」、さらに重度慢性疾患も含めて保障する「保険付きローン」を選択することも可能です。
※ 審査条件によっては、保障を受けられない場合があります
投資を考えるとき、対象となる商品には様々な種類があります。例えば、金融資産である株式投資の場合、その企業が破綻してしまうと、株式の価値がなくなってしまいます。一方、実物資産であるマンション経営は、安定性や収益性、ローンが利用できる利便性など数々のメリットがあり、ローリスクでロングリターンの投資商品といえます。 モノやサービスの物価が上昇する「インフレ」が進むと、相対的にお金の価値が下がり、実質的に現金や預金が目減りしてしまうことに。その点、マンションであれば、賃料も物価上昇と連動するため、リスクは非常に少なくなります。
マンション経営をしている場合、家賃収入から各種経費を差し引くと、不動産所得が赤字になる場合があります。 その赤字を、給与所得と相殺する「損益通算」として計算できるため、確定申告を利用することで課税所得から差し引けます。
現金を相続する場合、その額に対して税金が課されますが、不動産の場合はその評価額に課税されます。評価額は購入時の金額より低くなり、人に貸している場合はさらにその額が低くなるため、支払う税金も抑えることができるようになります。
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